スペイン・パンプローナ市についてオンラインで授業

2020.08.03

芸術表現学科では、例年空間芸術表現演習の授業で制作した作品を学外の施設で公開してきましたが、今年はコロナの影響のため学外での作品発表は中止しました。今年は、4班に分かれてそれぞれが作品を制作し、学内で発表します。
そのうちの一班では、フランシスコ・サビエルを軸に「祈り~現代に引き継がれる伝統~」のテーマでダンスや演劇、照明、音響、服飾など、日頃学んできた学習成果を総合した舞台芸術作品を制作しています。7月30日(木)の授業では、山口市交流創造部国際交流課の協力を得て、F・サビエルの人となりや来山の背景、誕生地のパンプローナ市についてオンラインで講義を行いました。今年は、山口市とパンプローナ市の姉妹友好都市締結40周年、また東京オリンピック・パラリンピックでスペインのホストタウンとしての交流も始まります。
コロナ禍の厳しい年ではありますが、私たちは先人達によって築かれた日本とスペイン両国の長い交流の歴史に思いを馳せ、未来に少しでもこの伝統を引き継げるような作品を制作したいと思います。今回の授業にご協力いただきました山口市交流創造部国際交流課の皆様、本当にありがとうございました。