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平成23年11月19日(土)、芸大祭にて『男女共同参画推進フォーラムin山口学芸大学・山口芸術短期大学 キャリアしゃべり場@芸大祭』(平成23年度山口県男女共同参画推進協働事業)が開催されました。
<第1部講演>
「自分らしく生きる 働くには?~私の体験から~」と題し、今村孝子先生(仁保病院精神神経科部長)にご講演いただきました。
「短大・大学で過ごす時間が、自分の一生にとって宝物になるような2年間・4年間であってほしい」という願いと共に、「自分らしく働く」ために「自分が一番よく知っている“自分のやりたいこと”にエネルギーをしっかりかけること」、「自分自身の時間をもち、自分を磨くこと」、「絶対楽観できない状況に置かれてもあきらめず、そこに光を見出せる真の“楽観主義者”であれ」etc…社会人一歩手前の学生たちへ、力強いエールをいただきました。
<第2部シンポジウム>
第2部では、今村孝子先生、波羅三哉先生、山田真理子さん(山口学芸大学4年)、吉賀朱理さん(山口学芸大学4年)、井上遥さん(山口芸術短期大学2年)にご登壇いただき、川久保賢隆さん(シンクロナイズドネット代表)にコーディネーターを務めていただき、「働くときに大切にしたいことは?」というテーマでシンポジウムを行いました。
「自分が人に支えられていることを忘れず、努力し続けると共に、人を頼る力ももっていたい」、「社会に出るうえでの不安も大きいが、情熱をもって仕事をしたい」、「明るく、元気に、そして何より楽しむ気持ちを持ち続けたい」と、率直に、そして真剣に、社会に出る一歩手前の希望と不安を話す学生たちに対し、先生方より、「いろんな人のいろんな価値観に出会える人であってほしい」、「今自分の目の前にある課題に一生懸命取り組むことが大切」、「自分自身が仕事も含めた『生活』を楽しんで生きていってほしい」etc…仕事をしながら生きる人生の先輩としての温かいアドバイスをいただきました。
聴講した学生たちも、先輩や先生方の言葉に深くうなずきながら真剣にメモをとって、将来の自分の姿に想いを馳せていたようです。