槇島みどり氏による創立50周年特別講演「光と風をデザインする」を開催しました

2018.10.29

 10月26日(金)、A400番教室にて、「山口ゆめ花博×山口芸術短期大学創立50周年企画 槇島みどり氏による特別講演『光と風をデザインする』」を開催しました。
 本講演は、明治150年プロジェクトの中核イベントである『山口ゆめ花博』に連動する形で、明治維新100年を記念して開学した本学の創立50周年特別企画として実現したものです。
 講師である槇島みどり氏は、景観デザイナーであると共に東京農業大学の客員教授も務め、ハーブや植物療法の先駆者で園芸療法士としても活動中です。東京を拠点に全国の公共施設や公園で心地良い空間づくりを実践し、その一つとして『山口ゆめ花博』の「花の谷ゾーン」のデザインを手掛けられました。
 講演は、「花の谷ゾーン」の概要から始まり、デザインをする際のSTORY作り、五感を刺激することの大切さ、植物がもつ効用、感性の時代を生きるコツへと拡がっていきました。穏やかな語り口調、声のトーンも心地良く、あっと言う間の90分となりました。
 途中、先生ご自身が撮影されたという「花の谷ゾーン」に咲き誇る120品種、12万株もの草花の写真をスクリーンで流すと、その豊かな色彩と圧倒的な草花の存在感に魅了されたのか、講演後に花博に立ち寄った方もいらっしゃったようです。
 槇島先生、貴重なお話をありがとうございました。