学生・教職員の皆様へ「定期試験後も家庭内外での感染予防を」

2021.02.16


「自分を守ろう、仲間や家族を守ろう、地域を守ろう」


 山口県では、10万人当たりの1週間の新型コロナウィルス感染者数が、2月6日~2月12日で4.86人と下がってきましたが、稼働病床数や療養者数は依然として高い状態が続いています。このような中、本学では、様々な活動の制約を受けながらも、幸いなことに現在まで、学生・教職員ともに一人の感染者も出ず、仲間とともに、地域の方々ととともに、過ごすことができています。
 この一年間、学修だけでなく、本学の良さを感じていただける行事も、友人とのふれあいも、ご家族との語らいも、様々に制約を受けながらの毎日であったと思いますが、今後、一般入試も続き、その先には、卒業式、来年度の準備、そして入学式へと最も大切な時期を迎えます。
 皆様には、卒論発表会後も、定期試験後も、不要不急の外出や旅行は極力自粛し、これまでと同様、家庭内外での感染予防に引き続き努めていただくよう、お願いします。


Ⅰ.大学でも、家庭でも、地域でも、「5つの基本対策」

30秒手洗い・5分換気・3密回避・必ずマスク・会食はがまん



Ⅱ.本学の、感染症予防のための行動基準(2月12日現在 レベル2)

感染症予防のための行動基準 ※当面の間、体育館は、行事以外の使用を禁止する。


Ⅲ. 県をまたぐ移動について

 福岡県を含む10都府県の緊急事態宣言が、3月7日まで延長されました。福岡県は10万人の新規感染者数が12.15人とステージが下がってきましたが、稼働病床率は6割を超えています。山口県では現在、宣言発令地域との往来について、受験等やむを得ないものを除き、引き続き強い自粛要請がなされています。特に卒論提出や定期試験終了後の旅行等については厳に慎むよう、協力をお願いします。
 また、10万人当たりの1週間の感染者数15人以上の地域(2月12日現在は東京都21.46人、千葉県15.80人、埼玉県15.66人)から帰山した場合は、これまでと同様、いつも以上に体調管理に努めるとともに、原則2週間、登校を控え、健康観察を続けてください。これらの地域への移動の場合、健康観察記録表を後日登校時に学生部へ提出してください。登校自粛期間中の学修は不利にならないように対応します。生活指導はチューターが対応します。


Ⅳ. 卒業式等、3月以降の予定変更について

 卒業式は、感染防止策を講じたうえで、山口芸術短期大学は2021年3月22日、は山口学芸大学3月23日に開催する予定ですが、感染予防のため、当日卒業式等への参加は、卒業生、修了生と代表学生及び関係教職員のみとします。保護者の皆様のご参加はご遠慮いただくこととなりますが、前途ある卒業生を安心・安全に県内外へ、また、就職・進学先へ送り出すため、何卒ご理解いただきますよう、お願いいたします。当日の詳しい時間帯は、3月初旬にお送りする文書でお知らせいたします。
 なお、本学において万が一クラスター等が発生した場合などにはやむを得ず中止することがあります。この場合も含め、3月以降の行事の変更等は、このホームページ上でお知らせしますので、留意願います。


Ⅴ.来年度前期の授業形態について>

 感染予防に努め、来年度も対面授業中心の予定です。別紙「令和3年度の授業実施について」 をご覧ください。
 なお、遠隔授業を一回以上実施予定の授業担当者の方は、毎週木曜日までに情報教育支援センターへのteam作成の申請をお願いします。また、シラバスに「対面授業」と記載がある場合でも、今後の県内の感染状況によっては遠隔授業に切り替わることがあります。


Ⅵ.来年度の時間割について

 来年度の授業時間帯については、このまま3月初旬までに山口県の感染状況がステージⅠに戻らなければ、本年度後期の時間帯(1・2限 9:40 開始)を継続します。授業時間帯の最終的な決定は、3月当初にホームページ上でお知らせいたします。

【参考】

①「新型コロナ感染症対応フロー」
②「感染リスクが高まる「5つの場面」」
③「令和3年度の授業実施について」
④ 令和2年度後期の授業時間帯