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Q&A|保育学科 介護福祉コース編

受験生のみなさんからよく寄せられる質問をまとめてみました。


他の介護福祉士養成校とどこが違うのですか?

第1に、介護の専門科目だけでなく、音楽や美術などの芸術系の授業がたくさんあることです。高齢者や障がい者にとって、音楽や美術は生活に潤いをもたらすだけでなく、リハビリテーションにもつながります。第2に、一般教養の科目が充実していることです。介護に関する専門知識や技術だけでなく、社会人として必要とされる教養も身につけることができます。

挨拶や言葉遣いなどの生活態度も大切だと考えています。当たり前のことが当たり前にできる社会性を身につけられるよう、温かく、時には厳しくアドバイスしています。

本コースにはどのような授業があるのですか?

介護が実践の技術であるという性格を踏まえて、基盤となる教養や倫理的態度を育てる「人間と社会」、生活を支える「介護」、適切な介護の提供に必要な根拠としての「こころとからだのしくみ」の3領域で構成されています。このほか、本学独自の科目として、1年次では介護福祉士資格取得導入としての「介護入門セミナー」、2年次ではアクティビティ・ワーカー養成のための授業が組まれています。

授業を通して、従来の枠にとらわれない自分なりの介護観を身につけることができます。

実習はいつから始まりますか?

本コースの実習は、1年次の8月から始まります。実習期間は、春・夏の講義がない時期を中心に、2年間で約70日。特別養護老人ホームや介護老人保健施設といった高齢者の施設だけでなく、デイサービスやグループホーム、障がい者の施設といった介護福祉士が活躍しているさまざまな場所で実習を行います。

実習は、大学で学んだ知識や技術を、実践を通じて統合する大切な機会です。多くの人と出会い、交流することのできる実習は、大学生活のなかでも特に心に残る経験になると思いますよ。

介護福祉士の活躍する場はどこですか?

現在、最も活躍している場といえば、高齢者を対象とした現場でしょう。特別養護老人ホームや介護老人保健施設だけでなく、デイサービス、ホームヘルプサービスなどにも、高い需要があります。また、障がい者を対象とした現場での需要も高まっており、介護福祉士の資格を活かして働くことができます。

福祉の充実に向けて、今後ますます幅広い分野において活躍の場が広がることが予測されています。多くの人に必要とされ、その人の人生に寄り添うことのできる、とてもやりがいのある仕事です。

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