平成30年度 事例研究・介護の研究発表会

2018.12.17

平成30年12月7日(金)9:30から介護福祉コース2年生の学びの集大成である「事例研究・介護の研究発表会」が開催されました。
介護実習でのまとめとして4事例、1年間かけて取り組んだ研究「『歌がもたらす利用者の生活への効果』~音楽活動を通して考える~」をそれぞれ発表しました。

事例では、自己選択・自己決定を求めることが利用者の尊厳を守ることに繋がるとして、計画に基づき、実施・評価した過程を発表しました。

研究では、「音楽を通して利用者と関わることで、感情の変化が見られ、感情の安定化・生活の活性化を促すことができるのではないか、音楽が生活の中にあることで、生活の質の向上に繋がるのではないか、また、音楽を通して自己選択・自己決定を行うことで、利用者理解に繋がるのではないか」という仮説のもと、アンケート調査や実践を行い立証していった経緯を発表しました。

2年生はそれぞれ介護現場に就職します。そして、介護福祉士として、多くの利用者に関わります。今現在の利用者の状況だけでなく、過去にも目を向け、そこで得た情報をもとにこれからの未来へ向けて継続した支援を行うとい気持ちを持って頑張ってくださいね。応援しています。