授業開始から1週間を経た4月13日(金)・14日(土)、芸術表現学科・専攻科学生&教職員がみんな参加する1泊2日での研修『アートピアセミナー』を行いました。
1日目午前中は、山口県立萩美術館・浦上記念館、香月泰男美術館、長門明倫小学校の線刻壁画を鑑賞し、午後は、山口県ふれあいパーク(由宇町)にて、音楽を中心としたグループワークに取り組みました。2日目の午前中は、同じくふれあいパークにて、楽器の音や音楽を描くワークを全員が体験し、午後は3コース別の研修(音楽コース:中四国新人演奏会鑑賞、デザインアートコース:広島県立美術館・近代美術館鑑賞、ライフデザインコース:詩仙堂にて会社見学)を行いました。
美術あり音楽ありグループワークありの盛りだくさんの内容で、かなりのハードスケジュールでしたが、一つひとつの課題にとにかく一生懸命向かい合う学生の姿がとても嬉しく、このエネルギーをもっと「表現する力」「伝えようとする力」へと変えていきたい!と強く思いました。芸術も人生も「やってみないとわからない」ことだらけ…だからこそ!とにかく自分の手で、足で、身体で、「やってみよう!」とトライし、ふりかえり、また次に向かって一歩進む経験の繰返しをたくさんしてほしいと思います!
(写真:ふれあいパークでのグループワークより)
<バラバラのチームをひとつにするワーク>
<音=動き=息を合わせるワーク>
<小さなステージのための創作ワーク>
<音・音楽を描くワーク>
いよいよ本日より、1年生の授業がスタートしました。
1年生前期は、美術・造形・デザインの基礎として、自分が実際に描いたり形造ったりすることを通して基礎的な表現力を身につける演習科目が多く開講されています。今日はその中の「グラフィック基礎Ⅰ」(担当:安間寛行先生)、「陶芸Ⅰ」(担当:高克己先生)、「彫刻Ⅰ」(担当:松原茂先生)がスタート!次回以降の具体的な演習に向けたオリエンテーションに、受講する1年生は緊張の面持ちで耳を傾けていました。ひとつひとつ着実に技術を身につけ、自らの表現力の糧にしていってほしいと思います!
(写真:「グラフィック基礎Ⅰ」授業)
桜の花が美しく咲き誇る今日、山口芸術短期大学芸術表現学科に入学された皆さん、御入学おめでとうございます。
真新しいスーツに身を包み、入学式や学科オリエンテーションに参加される皆さんの姿には、緊張の中にも色とりどりの夢や希望を感じ、とても嬉しく思っています。皆さんの2年間の頑張りを精一杯応援したいと思います。
入学式に先駆けて、本日より2年生の学びがスタートしました。
デザインアートコース・ライフデザインコースでは、4コママンガ、ストーリーマンガの制作を通して、マンガ・アニメーションの基礎を学ぶ『マンガ・アニメーションⅠ』(担当:わだかづよ先生)の授業がスタート!第1回目の本日は、スケジュール説明と教員・学生相互の自己紹介が行われました。
1年間の学びを経て、それぞれの興味関心の中でも、特に“深めたい”分野、“広げたい”分野が明確になってきた2年生が、授業で学びたい具体的な内容や将来の夢を「自分の言葉」で語る姿に、新しい何かが生まれる確信とエネルギーを感じ、嬉しくなりました。春、何もかもが動き出す自然の力を感じながら、2年生の新しい一歩を応援したいと思います!
芸術表現学科卒業生、専攻科修了生の皆さん、ご卒業おめでとうございます!
学ぶ過程に経験した「創り出す喜び」「表現する楽しさ」「伝わる嬉しさ」はもちろんのこと、「たくさんの困難」と「それを乗り越えようとした努力」が、これから創り出す新たな自分の道の中に生きてくることを願っています。それぞれの学びを胸に、晴れやかな笑顔で新しい社会へ巣立つ皆さんに、心からエールを送ります。