音楽学科「卒業・修了研究発表会」
音楽学科「卒業・修了研究発表会」
音楽学科2年生と専攻科(音楽専攻)学生の「卒業・修了研究」で学んだ演奏法や創作、及び研究成果の発表会
■日時:1月23日(土)9時~13時
■会場:A20番教室
■発表内容:
卒業研究の部

■「演奏の研究」
・L.V.ベートーヴェン ピアノソナタ作品106「ハンマークラヴィーア」第1楽章
・ドナウディ・ステーファノ 「どうか吹いておくれ」「私の愛の日々」
・G.F.ヘンデルについて 協奏曲ヘ短調
・F.ショパン 幻想曲ヘ短調作品49
・L.V.ベートーヴェン ピアノソナタ作品27-1 第2・第3楽章
・F.メンデルスゾーン 厳格なる変奏曲作品54
・C.サンサーンス アレグロ・アパッショナート
・ダリウス・ミヨー「スカラムーシュ」
・プッチーニ オペラ “ボエーム”より 「わたしの名はミミ」
・F.リスト 愛の夢
・E.グリーグ 抒情小曲集第8集より「トロルドハウゲンの婚礼の日」
・シューベルト 歌曲集“白鳥の歌”より 「セレナード」
・J.ブラームス ピアノソナタ第1番作品1 第1楽章

■「創作と演奏の研究」
・プロコフィエフ “ピアノ協奏曲”について-電子オルガン編曲-
・レイ・チャールズ・メドレー(Ellie My Love/Halleluyah I Love Her so) -ピアノ曲への編曲-
・プリズム
・ラヴェル ピアノ協奏曲ト長調 第1楽章 -電子オルガン編曲-
・ardor(情熱)
・チャイコフスキー 交響曲第5番 第2楽章 -電子オルガン編曲-
・インストゥルメンタル“クロノ・トリガー” -ギター編曲-
・ビートルズ 最後の名曲「Let It Be」
・日本の名詩人「金子みすゞ」-ポピュラーミュージックによる編曲-
・ブルースミュージックの研究と演奏 ~Roots of Blues~

■「研究論文の口頭発表」
・「ジャズを通して」-分類と楽器奏法-
・「ボディーパーカッション」について
修了研究の部

■「演奏の研究」
・ラヴェル 「洋上の小舟」
・F.ショパン 「バラード第2番」
・F.ショパン 「ピアノソナタ第2番 変ロ短調 Op.35」 第1楽章
・エリック・エヴァイゼン チューバとバストロンボーンのためのコンチェルト
・F.ショパン 「ピアノソナタ第3番 ロ短調」 第4楽章

投稿者 ycamtadmin : 14:11 | コメント (0)
卒業演奏進行状況レポート No.2
管楽器演奏 トロンボーン 藤本彩奈

●楽器を専攻した理由を教えてください
高校の吹奏楽部でトロンボーンを始め、練習していくうちにトロンボーンが好きになり、もっと勉強したいと思ったからです。

●どんな作品をえんそうしますか?
Eric Ewazen(エリック エヴァイゼン)のバス トロンボーンのためのコンチェルトです。

●苦労している点を教えてください
作曲者についての資料が少なく、英文の資料を訳しながら作曲者や曲のことを調べたので大変でした。

●演奏する意気込みをきかせてください
曲の中で低音の音が多いのでパワー不足にならないように頑張ります。
投稿者 ycamtadmin : 15:24 | コメント (0)
卒業研究進行状況レポートNo1
楽曲研究 ベートーベン:幻想風ソナタ Op27-1 清水寿恵
●幻想風ソナタOp27-1を彼の芸術的転換期に位置する作品として捉え、人生的背景や社会的背景などから、ベートーヴェンの新たな芸術への歩みを考察する

●ベートーヴェンはピアノの名手だった、1792年にウィーンで即興演奏家として成功したことが作曲家としての人生を飛躍させるきっかけとなった。

●1802年ハイリゲンシュタットの遺書の後に、強い創作意欲と共に「新しい道」が開け、いわゆる傑作の森という爆発的創作期を迎えた


●ここで取り上げる幻想風ソナタOp27-1は過渡期を迎える創作第三期に作曲された。曲の規模の縮小化、楽章内または楽章間のバランスの均衡の追及、終楽章に重点を置く様式など、それまでの古典派の形式とは異なる革新的な試みを意欲的に作曲様式に持ち込んだ。
