Q&A

介護福祉コースに関するよくあるご質問

受験生のみなさんからよく寄せられる質問をまとめてみました。

介護福祉士の資格はどうすれば取得できますか?
国の制度改革に伴い、平成29年度(28年度入学生対象)から、養成校で所定の単位を取得することで国家試験の受験資格が得られます。または介護現場で5年間働くと試験免除で介護福祉士資格が得られます。
専門学校とはどこが違うのですか?
介護の専門科目だけでなく、教養科目、音楽や美術など、コミュニケーション力・表現力を高め、現場で必要な力を身につけることができます。また、卒業時に短期大学士という学位を取得し、4年生大学への編入もできます。
他の介護福祉士養成校とどこが違うのですか?
第1に、介護の専門科目だけでなく、音楽や美術などの芸術系の授業がたくさんあることです。高齢者や障がい者にとって、音楽や美術は生活に潤いをもたらすだけでなく、リハビリテーションにもつながります。第2に、一般教養の科目が充実していることです。介護に関する専門知識や技術だけでなく、社会人として必要とされる教養も身につけることができます。
特別な修学資金制度があるのですか?
本学独自の奨学金制度(2年間で87万円、返還義務なし)があります。また、国や県が運用する、介護修学資金制度(2年間で160万円、5年以上介護現場で働くことで返還なし)を同時に利用することが可能です。両方の制度を利用すれば、学費は実質必要なくなります。
本コースにはどのような授業があるのですか?
介護が実践の技術であるという性格を踏まえて、基盤となる教養や倫理的態度を育てる「人間と社会」、生活を支える「介護」、適切な介護の提供に必要な根拠としての「こころとからだのしくみ」の3領域で構成されています。このほか、本学独自の科目として、1年次では介護福祉士資格取得導入としての「介護入門セミナー」、2年次ではアクティビティ・ワーカー養成のための授業が組まれています。
実習はいつから始まりますか?
本コースの実習は、1年次の8月から始まります。実習期間は、春・夏の講義がない時期を中心に、2年間で約70日。特別養護老人ホームや介護老人保健施設といった高齢者の施設だけでなく、デイサービスやグループホーム、障がい者の施設といった介護福祉士が活躍しているさまざまな場所で実習を行います。
介護福祉士の活躍する場はどこですか?
現在、最も活躍している場といえば、高齢者を対象とした現場でしょう。特別養護老人ホームや介護老人保健施設だけでなく、デイサービス、ホームヘルプサービスなどにも、高い需要があります。また、障がい者を対象とした現場での需要も高まっており、介護福祉士の資格を活かして働くことができます。