<授業紹介>介護実習指導Ⅱ「認知症高齢者の病院生活を全身(五感)で感じた」

2012.11.29

11月16日(金) 、田代台病院見学実習に1年・2年の学生が行ってきました。
田代台病院は精神一般病棟・認知症病棟・精神療養病棟(302床)の病院です。

学生たちは、事前にグループ学習を行い認知症高齢者の理解、病院で働く介護福祉士の仕事の役割は何か、また質問内容の検討を行い精神科の病院を訪問しました。
精神科と聞くだけで不安、怖いなどのイメージを持っていました。しかし、病院の中は大きな窓からの太陽の光、紅葉した木々も見え開放感があり学生は心が癒されたようでした。
病院職員の患者さんとの関わりを通して、温もりの雰囲気の病棟で、職員は笑顔で接し、患者さんと職員の関係ではなく、「人と人との関わり」を大切にしている様子が伝わりました。
「精神科」への偏見や先入観を持っていた自分に気付いたと素直に語る学生もいました。

2年生は、実習も終えた今、認知症という病気を捉えずに、「人」を捉えた援助の大切さを確認しました。
1年生は、施設実習前に、施設では生活できない認知症高齢者と関わり、施設での介護の在り方の理解の入口に立ちました。

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