令和元年度 介護福祉コース 事例研究&介護の研究発表会

2019.12.13

 令和元年12月7日(土)9:30〜「令和元年度 介護福祉コース 事例研究&介護の研究発表会」が開催されました。
介護福祉コース2年生の集大成として、介護実習での学びを特別養護老人ホーム、介護老人保健施設各2事例、この4月から研究に取り組んだ成果として、「『一緒に身体を動かすことはええね』〜身体活動を通して考える〜」としてそれぞれ発表しました。

 事例では、自己選択・自己決定を求めることが利用者の尊厳を守ることに繋がるとして、計画に基づき、実践・評価した過程を発表しました。
 
 研究では、普段の施設生活の中で、表情の硬い利用者や動きの少ない利用者が、実習で実施したレクリエーション「身体を動かすこと」では笑顔を見せたり、一生懸命取り組む様子を見たことから、身体を動かすことは、満足感や気分転換、他の利用者と交流を図ることができるではないか、それは、自立支援のかかわりにつながるのではないかと考えアンケート・インタビュー調査、実践を行い立証していった経緯を発表しました。
 
 2年生の緊張しつつも一生懸命発表する姿に、学生たちの成長ぶりが感じられました。4月からはそれぞれ現場で働きますが、この研究で得た学びを活かして利用者と関わってほしいです。頑張ってください。応援しています。